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写真撮るのが好き。やっぱり青空の下でシャッターを押すと気持ちいい。そんな写真好きの旅日記&フォトエッセーです。見たまま感じたままを絵にしたい。
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うきは市つづら棚田を探しに、その手前の新川地区で撮影した。

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つづら棚田は住所で言えば新川地区となっているため、この場所の棚田がつづら棚田なのかと勝手に思って撮影を続けた(笑)


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この地区は、私がまだ幼い頃、母方の里である実家の風景に良く似ていた。

昔は、こんな感じだった。

こう言った川で泳いだものだ。

 

 

 

 

 

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屋根の形も茅葺屋根の上にトタンを貼ってカバーしている独特のつくりで、これは田舎じゃないと見られない風景だと思う。

とても懐かしい気がする。

 

 

 

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特別に珍しい花が並ぶわけではないのだが、綺麗に手入れされた家の前の石垣。

最近都会で流行りのガーデニングのように、「とってつけたかのような違和感」はない。

花が石垣に馴染んでいる感じがする。

農家さんは、仕事で植物を扱っているが、やはり植物が好きなのであろう。

家の周りを季節の花で飾られたり、畑の隅に花を植えたり、仕事をしながら花を愛でている様子で、これが本来の心のゆとりってモノではないであろうか?

格別にお金を掛けるわけではないが、あるものを大切に可愛がる・・・・。

そんな気持ちのよさを感じる。

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このあたりも、石垣が多い。

蓮華草は、わざと植えているわけではないのだろう。

疎らに咲いていた。

 

 

 

 

 

 

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茅葺の上に、瓦を載せた家。

茅葺には苔むして、いろんな植物が育っていた。

茅葺屋根は冬は暖かく、夏は涼しい。

最近ではエコな建築として屋根の上に芝を敷いたりプランターを作って、夏の気温上昇を防ぐ試みを研究しているところがあるが、そんなことは昔から、農家さんは実践しているのだ。

 

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ただ、残念ながら、この家は廃屋になっていた。

町の中心から車で30分も離れていないのだが、やはり過疎化が進んでいるようだ。

 

 

 

 

 

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なんでもないような風景だが、私はこういう風景が大好きだ。

農家さんの家の横には畑があり、朝餉には畑から必要なだけネギを取り味噌汁を作り、その季節の旬の野菜を食べるだけ作る。

余計なゴミは、ドラム缶で燃やす。これは灰として肥料に使える。

なんでも近くで用が済んでしまう。

畑の手入れは大変かもしれないが、中国野菜みたいな何が入っているか判らないものではないし、本来、野菜や果物は旬の時期に太陽を浴びて出来たものが一番栄養があるのだ。

数10年後には、こうした自給自足の技術を持っている人が、笑う時代が来るのではないかと思う。

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家の軒先に吊るされていた唐辛子。

ヘタなドライフラワーよりも美しく感じてしまう。

なにげないものに農家さんのセンスを感じてしまう。

 

 

 

 

さんざん撮影したあと、ここがつづら棚田ではないと聞いて、移動した(苦笑)

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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。BLOGタイトルの青空の下での画像が多いですが、それにこだわらず画像は貼っていきます。(2008,2,16更新)
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