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写真撮るのが好き。やっぱり青空の下でシャッターを押すと気持ちいい。そんな写真好きの旅日記&フォトエッセーです。見たまま感じたままを絵にしたい。
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2013年12月。クリスマスを少し過ぎた頃、価格も下がったEOS-Mのダブルレンズキット(黒)を購入した。

長年、手軽なスナップに使用してきたpowershot G2であったが、RAW撮影の手間が掛かる点と、比べてみるとレンズ特性なのか、色収差やゴースト、フレアーの出方が目立つように思えてきて、春まで待てなくなったのが購入のきっかけである。(その写りがダメだというわけではなく、レトロな味もあり、従来は使用していたのだが、さすがにRAWが使えないとなると、一期一会で遠方に出かけたとき、取り直しの出来ないシチュエーションでは使うのをためらってしまう。)


上の写真はEOS-MにEF-M18-55mmISをフードとC-PLフィルターとセットで装着した例。
さすがにレンズ鏡筒の長さは出っ張っているが、キットのEF-M22mmF2を取り付けた場合、G2とサイズも重量も大差ないように思える。

購入動機を合えて理由付けするならば、EOS-M2の進化が私にはマイナーチェンジ程度にしか感じられなかった点と、年末の里帰りで使ってみたい衝動に駆られた点が大きい。

地元のキタムラで購入したが、価格的には当時のキタムラのネット価格46,600円から下取りで1.000円引きしてもらい、Tポイントが5,000円分あったので、それを利用した。
これにエツミ液晶保護シートのプロ用ガードをその場で貼ってもらい、5年間保障に入って約44,000円であった。

発売当初の半額以下であった点と、ちょっと気の効いたレンズ程度の価格である点と、コンデジでも高級機になれば、この価格では買えないので、自分なりには良い買い物をしたと思ったが、年明けのキタムラ福袋セールでこのダブルレンズキットが8GBのSDカードと保護シートがついて43,000円で売られていたのを見たときには軽く死ねたのは言うまでもない(涙)

それでも、年末年始の行事を軽装備で撮影できた点は早く購入したメリットは十分あった。
しかし、EOS-MはM2が出た時点で生産中止のはずで、あとは在庫限りの展開になるかと思えたので価格が下がるのを待っているうちになくなるかもしれないと思ったのだが、年末の私が購入した時点で田舎の店舗なのに10数台の在庫があった。
もしかしたら、ダラダラと売れず、消費税増税手前の3月末には4万円を切る、最安値が出るかもしれないと思ったりする。


私がEOS-Mの前にG2で試してみたことは、軽装備での撮影体験であった。
気がつけば、良い絵を撮りたいあまり、7DにEF17-40mmF4を装着し、20DにはEF-S55-250mmISかタムロンの90mmマクロ、180mmマクロを装着した2台体制で出歩くことが多かった。

多くの場合、車で旅をしながら、気に入った風景を見つけると車を停めて撮影する場合、上の2台体制を準備しておけばよかったのだが、自転車で近所のスポットを回るにはリュックに2台を詰めると肩は凝るし背中は汗で気持ち悪くなるし、サイドバッグを装着してそこにカメラを収納して走るパターンになり、とても機敏とはいえない。
バイクにしても同様で、備え付けたリアの鉄箱はカメラバッグで一杯であった。
そして、上高地のトレッキングに限らず、車で出かけても撮影地に車を停めて数時間歩きながら撮影して回るとリュックにしてもショルダーバッグにしても、それなりのサイズのバッグになり、疲労は否めなかった。

夏に顔面神経麻痺を煩って以来、疲労の蓄積や疲労回復のケアに気を使うようになり、撮影機材そのものの見直しや、撮影目的のバリエーションとしてミラーレス機による撮影スタイルを考え、もっと手軽な撮影を体験してみたかったのが、EOS-Mを購入した最終的な動機といえる。

上の画像のように、コンパクトさは説明するまでもない。

ミラーレス購入に当たっては、オリンパスPENシリーズとパナソニックGFシリーズも検討したし、価格ドットコムなどでも多くの場合、Mと迷う人にはM以外を推す書き込みが多く思えたが、実際、初めて買う人は他社メーカーの選択肢もあるだろうが、レンズ在庫を考えるとMしかないように思えた。


収納バッグはさすがにコンパクトで済む。

上の画像の手前のオレンジのボックスはリュックやショルダーに入れて従来の7Dなどを使用していたが、Mならば本体に2本のレンズ、ストロボ等が全て収納できる。

カメラの後ろのノースフェイスのミニメッセンジャーにもカメラ本体とレンズ2本、そして写真の三脚ultra-pod2も収納できた。
予備の電池や財布、携帯も収納可能だ。
その後ろのグレーのミニショルダーはデニム地の無名メーカーのものだが古着屋で300円でみつけ(笑)、ポケットも多くノースフェイスと同等以上の収納能力があり気に入っている。

右側手前のオフホワイトのバッグはETSUMI ショルダーバッグ フォルムスタイル 3.2Lで、これもリーズナブルであり、MにEF-M18-55mmISのセットと7DにEF-S55-250mmISのセットの2台が収納できる。

その後ろはEOSのキャンペーンなどでついてくるショルダーで、これも上の2台が収納でき、携帯に財布、ultra-podを収納できる。

明らかに従来より軽装備になり、本当に楽になった。
実際、上のノースフェイスに18-55mm付きのMとultra-pod、財布と携帯を入れて近所にジョギング兼スナップに何度か出かけたが、肩痛もなく只のジョギングに比べて、大きな疲労も感じず、自分なりに定番の撮影スタイルとして実践できそうに思っている。


三脚も、これまではハスキー三段をメインにベルボンMark-6を時々使用し、トレッキング時にはSLIK pro 340DXの脚にマンフロットの自由雲台を使用するのが常用パターンであったが、使用していない三脚はSLIK pro700DXなどをはじめ、いろいろあり、宝の持ち腐れであった。

ミニ三脚としては友人から頂いたSLIK mini2もあるが、これは子供にあげたことになっているので、今更返せともいえず(笑)、それよりも更に小型軽量のultra-pod2を新たに入手したので、自転車やトレッキングの記念写真のセルフタイマー撮りに役立てていくつもり。
本体が軽いのでEFレンズを装着したりしなければ、この三脚で十分に用をなす。

もう一台、復活させたのは昔、手軽にトレッキングに使うつもりで購入し、伸長時の高さが短くて次第に使わなくなったベルボンmini-Fがある。
これは雲台の固定ツマミがひとつ壊れて、使いにくかったので、SLIK pro340DX用の使っていない雲台を取り付けて、山歩きで見つける草花のマクロ撮りに利用してみようと思っている。

EOS-Mの撮影インプレッションは、これから少しずつ増やしていく。
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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。BLOGタイトルの青空の下での画像が多いですが、それにこだわらず画像は貼っていきます。(2008,2,16更新)
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