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写真撮るのが好き。やっぱり青空の下でシャッターを押すと気持ちいい。そんな写真好きの旅日記&フォトエッセーです。見たまま感じたままを絵にしたい。
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11月の終わりから12月の初めにpowershot G2にてRAW撮影を行った。

日ごろの自分の撮影スタイルとして、バイクや自転車で近所回りすることが多く、そのために7Dと20Dを2台、レンズを装着して移動する場合、自転車はどうしてもキャンピング仕様のリアバッグのあるタイプに乗ることになるし、バイクにしてもリアキャリアのボックスはカメラバックが占領する。
仮にレンズを絞って1台で移動するにしても、嵩張り感と重量はリュックでもショルダーバッグでも首や肩に対しての負担は少なくなく、先ごろの上高地や高山を長時間歩くようなとき、疲労の蓄積は否めなかった。
そこでミラーレス一眼にような画質とコンパクト性の両方を兼ねて満足というより妥協できる機材を物色することにした。



ここ数ヶ月、EOS-Mの価格が気になっていた。ダブルレンズキットが発売時のほぼ半額になっていることもあり、買っても良いのかと思いながら価格ドットコムの書き込みを見てみると、評価はあまり芳しくなかった。

AF速度が遅い点やピントに迷う点から、ダメカメラと評されていて、次のM2では改善されるものと考えていたが、M2が発売された結果は、私から見ればマイナーチェンジ程度の改良にしか思えず、M2を買う気は失せた。

EOS-Mを買うに当たり、実際に自分はそういうスタイルのカメラで満足できるのか?更に4月の消費税増税までEOS-Mが残っていれば、相当な値崩れも起きるであろうし、それまではpowershot G2を使いながら、小型軽量機でカメラスナップの楽しみについて考えてみたいと思った。

G2は昔から使用しているコンデジだし、カミさんや子供達がいろんなタイプのコンデジを使用している中で、発色のイメージやマクロ時の絞り開放のボケなど、レンズ描写も悪くなく、コンデジの割にはボケた写真も撮れる事から時代遅れのレトロデジカメにかかわらず予備機も含めて2台所有しているわけだが、以前キヤノンのDPPに対応していないことから、RAW撮りは諦めていたのだが、今回はZoom Browzer EXで画像選択し、RAW Image Taskにてホワイトバランス、明るさ、コントラスト、シャープネス、色の濃さを調節することでRAWならではの利点を生かそうと考えた。

結果だけいえば、G2によるRAW撮りでのPCによる調整は可能とはなったが、コントラスト、シャープネス、色の濃さについては3段階しか調整する部分はないし、ピクチャースタイルも使えないわけなので、同じ古いデジカメとはいえ20Dのようなメリットは全くなく、むしろ撮影後の現像が煩雑になるばかりで、あまり利点がないことが判った。

あくまでもG2のRAWは『RAWも撮れますよ』的なレベルで、保険として後で調整も可能という程度のメリットしか感じず、それならばJPGで撮ればよいという結論に至った。



とりあえずカメラテストを行う、いつもの場所に出かけてパチパチと撮影したが、色の具合はキヤノンを使い慣れた者にとっては大きな違和感しない。


ただ、広角側が35mmであるため、風景撮りでは広角が辛いのでパノラマ感は望めず、スナップから望遠側での使用に限定されてきた。



機材の重さやサイズはコンデジに使い慣れた人には大きく重いかもしれない。
でも、デジイチを使用している者にとっては、このサイズと重量は苦ではなく、むしろ一般の小型デジカメに比べてホールド感もあり、持ちやすいぶん、手ぶれも起こしにくいと思う。

ただし、設計が古いせいか、今となっては逆光時に弱く、滲みもあり、トキナーAT-X270に通じるレトロな絵に思える写真が少なくない。


とりあえず、当初の目論見として、M2の3月末の値下がりやMの底値の買い物までのつなぎとしてG2を使う予定で居たのだが、これまでのように『コンデジとしては良い絵が出せる』という視点ではなくAPS-Cセンサーレベルの一眼の代用としては操作も含め、古さを感じざるを得ないという気持ちになってしまう。
やはりミラーレス一眼の代わりとして使うには厳しいのだと感じた。
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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。BLOGタイトルの青空の下での画像が多いですが、それにこだわらず画像は貼っていきます。(2008,2,16更新)
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