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写真撮るのが好き。やっぱり青空の下でシャッターを押すと気持ちいい。そんな写真好きの旅日記&フォトエッセーです。見たまま感じたままを絵にしたい。
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9月の2週と3週に2回に分けて近所の川に水中写真を撮りに出かけた。

いつも橋の上から眺めていたタイドプール。ここは上流からの水が瀬切れを起こし、伏流水が川底から流れていて透明度が高く、水流も穏やかで、下流は再び浅瀬になり瀬切れを起こしていることから、幅5メートル、長さ100メートル、水深が30センチから80センチくらいの天然のプールになっている。


橋の上から見た透明度はすこぶる良くて、時々撮影した絵をアップしたが、せっかく水中カメラを使えるようになったのに顔面神経麻痺の関係で、今年は海にあまり行けなかったことから、とりあえずお試し的に川に出かけたら大当たりであった。






海に比べれば比較にならないほどの透明度で、水深も浅いので明るく撮影も楽であり、しかも鮎、オイカワ、ムギツク、ハゼの仲間達、カマツカなどがうじゃうじゃと溜まっていた。
島根県では天然記念物に指定され、各地で希少種に指定されたオヤニラミが見かけただけでも数10匹は居て、それぞれのテリトリーにいた。


オヤニラミくん。





透明度が高いので川の中でもこのブルーが味わえる。











プールの下流の瀬切れ部分を陸に上がり、さらに下流を泳ぐと、稚鮎の大群が黒々とした群れを成し幅3メートル長さ数10メートルの行列を作り浅瀬を固まって泳いでいるのを見つけた。
おそらくその数は数1000匹の単位だったと思う。
頑張って撮影したのだが、ハウジングの中がプールとは違い流れのある川の低水温にされされたため結露してしまって、カメラのレンズは真っ白に曇ってしまって撮影が出来なかった(涙)

水中ハウジングのキットには小さなシリカゲルの乾燥剤が3包ほど入っていて、一体何に使うのか判らなかったのだが、シリカゲルが如何に重要なのかを体験した。



 
ほかにも大山の麓の源流に近い川に虹鱒が泳いでいると聞いて潜ったのだが、ここも身を切るほど冷たくて、カメラも曇ってしまったし、顔面神経麻痺は顔を冷やすと症状が悪化するので、結局、一枚も撮影できずに諦めた。




鮎はまさに渓流の女王といった優雅で渋い色合いだが、このムギツクの集団は群泳性といい色合いといい、熱帯魚の東南アジア産のバルブやボララスの類に決して負けない美しさがあると思う。



発色したオヤニラミも美しく、熱帯魚店でも売られている理由が良くわかる。









流し撮りにも挑戦してみた(笑)





頭を漬けて泳いでいたら目の前を2メートル近いアオダイショウが移動していった(笑)
水の中から見るアオダイショウの動きはスムーズで、一瞬の間であったが見とれてしまった。
こんなサイズの大物に出くわすのも数10年振りであり、この川の撮影は私にとって大きな収穫であり、楽しい撮影であった。
元々がアクアリストなのだから、やはりこういうシーンは散々水槽の中でレイアウトなどチャレンジしたわけであるが、岩組みの配置といい、砂の雰囲気や光の当たり具合も含め、やはり自然には敵わないとしみじみと思った。




惜しむらくはコンデジなりの解像度であり、もうすこしシャープな絵を撮りたいのであるが、一眼レフの水中ハウジングのバカ高さには手が出ないし、防水仕様のコンデジをわざわざ買って、再びコンデジなりの解像感に悩むのも嫌なので、当分はこの水中カメラセットを使う予定である。

来年は海の撮影もクラゲやプランクトン湿疹の時期になったら、川撮りを予定していて、夏の撮影ネタも増えそうで今から楽しみにしている。 
 
 
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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。BLOGタイトルの青空の下での画像が多いですが、それにこだわらず画像は貼っていきます。(2008,2,16更新)
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