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写真撮るのが好き。やっぱり青空の下でシャッターを押すと気持ちいい。そんな写真好きの旅日記&フォトエッセーです。見たまま感じたままを絵にしたい。
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鳥取県三朝町にある、三徳山の投入堂に出かけた。
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実は同じ山陰に居ながら、名前も存在も知っていたものの初めて訪ねた。
 

4857ef174.jpgボルダリングに興味があるカミさんを連れて、練習気分で出かけてみた。三佛寺の本堂を過ぎて受付を過ぎたところにあったお寺のお地蔵さん。











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投入堂は三佛寺の最終地点だが、入場には600円掛かるが、道中は観光ではなく、修行の一環とみなされているので受付で靴がサンダルやハイヒールじゃないかチェックされる。それらの靴では入場は断られ、代わりに草鞋を借りて登ることになる。
4861ef174.jpg下の受付から投入堂までの距離は700メートル程度だそうだが、平均斜度は40度といわれていて、歩くというよりも傾斜を這っていくような場所が多く、軍手は必須であるしトレッキングポールなどは役に立たず、むしろ邪魔かと思われる。









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実際に雨が降ったり天候によっては入場が制限されることもあるし、滑落して死んでいる人も一人や二人ではないので内心ビビって登ったが、実際は、普段少なからず運動をしている人ならば、特に苦労も無く行けるレベルであることは記しておく。
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道中には、このように木の根が露出しているところが多く、登る際にはどうしても、この根に捕まったり足場にする必要があり、申し訳なく思う。途中にある文殊堂の下の足場も岩に付いた鎖を伝わりながら登る。
4872ef174.jpg文殊堂はお堂の周りに縁側があり手すりがショボイので注意は必要だが一周することが出来る。画像はこのお堂から見た眺め。











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登ってきた崖は、こんな感じで急斜面。人が小さく見える。地蔵堂には縁側には手すりも無いので注意。
4877ef174.jpg両サイドが崖になっているようなルートが投入堂へあと少しのところにある。ここも結構滑落するらしい。


















4878ef174.jpgこれが投入堂か?と思うと、重要文化財・納経堂と観音堂。












4884ef174.jpgこれがゴール地点の投入堂。所要時間は1時間程度ということであったが、実際の所要時間は、もう少し早かったかもしれない。雨で濡れていたら時間が掛かるのかもしれないが。
このお堂は役行者(えんのぎょうじゃ)が岩のくぼみにお堂を投げ入れたという言い伝えがあるのだが、実際のところ、どうやって建てられたか、建築方法も含め謎の多いお堂。
お堂の老朽化に伴い、定期的に足場は補強されているが、このお堂に入れるのは毎年抽選で選ばれた数名のみらしい。












4886ef174.jpg実際のところ、伝説にも工法にも興味は無いのだが、この岩のくぼみにあるお堂の佇まいは、確かに美しく、ここにお堂を建てようとした人の苦労は並大抵のものではなかったであろうと感心した。










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画像は省略したが、途中には鐘突き堂があり、実際についてもよいし、画像に在るように一枚岩に取り付けた鎖を伝って登ったり降りたりとフィールドアスレチック的な要素もあるので、想像していたよりキツイというよりも楽しい山行であった。ただ高所恐怖症の人には、やや度胸がいるのかもしれない(笑) 出かけたのが5月中旬であったが、道中、キツツキかクマゲラのような鳥の木をつつくドラミングの音が山に響いていた。
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三徳山のふもとの三朝町は日本唯一のラジウム温泉の湧く三朝温泉があり、足湯も気軽に入れる。











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河原には無料の露天風呂もあり、お年寄り達が全裸で河原をウロウロしていたりする(笑)のどかな場所である。





 
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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。BLOGタイトルの青空の下での画像が多いですが、それにこだわらず画像は貼っていきます。(2008,2,16更新)
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