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写真撮るのが好き。やっぱり青空の下でシャッターを押すと気持ちいい。そんな写真好きの旅日記&フォトエッセーです。見たまま感じたままを絵にしたい。
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オークションでトイレンズを買った。

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PC in a cap という名のレンズだ。


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PCというとパソコンの意で、PC用の画像チャット用のレンズをイメージしてしまうが(形も似ているし)、パースペクティブ・コントロールの意であり、要するにチィルトやシフトの出来るレンズなのだ。

とはいえ、造りも安っぽく、レンズの構成もシンプルであり、別に所有しているレンズベビーのノリで使うべきレンズで、ティルトもシフトも、僅かな角度しか出来ないので、使ってみての効果は、正直よく判らないのだ。

 

 

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ネーミングに有るように、レンズ厚は1センチくらいしかなく、装着している様子はまさにレンズキャップをつけている感じである。

レンズも、「写るんです」のレンズをはめ込んだような感じで、ピント範囲も1mから無限遠といった性能なので、まさに「写るんです」のノリである。

 

 

 

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写りは、どことなくピントも甘く、解像度もコントラストも低く、画角は50mmレンズくらいなのでAPS-Cでは75mm程度か。

ただ、とても軽くて散歩にはアリなのかも?

但し絞りはF11と22しかないので、実質F11のみで撮影していた。

 

 

 

 

 

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とまあ。

辛口なコメントばかり書いたが、上代3200円のレンズである。

レンズキャップだと思えば、買って損したとは思わないだろう。

 

 

 

 

 

 

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参考までに、こちらはEF17-40mmF4Lで絞り11で撮影したもの。

 

 

 

 

 

 

 

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ちなみに、近接はどうかと撮影したものがコレ。

まあ、これもピントは甘いなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

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それでも、最近はレトロカメラブームで、LOMOやスメナ8などがユルフワ描写で人気の時代だ。

本だって「LOVEカメラ」「写真日和」「女子カメラ」などは、このユルユル路線を継承しているように思われる。

確かに、ピントのビシっと来た絵は撮れれば気持ちいいし、解像度も重要には思うが、PCモニターで等倍にしてピントがどうこう言う人が増える中、こんな安いレンズでこうして絵が撮れることに、素直に感動した。

以前、レンズキャップにキリで小さな穴を開けてピンホールカメラを作ったことがあるが、それよりも絵は綺麗だ。

 

 

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このカメラの描写は、小学生の頃持っていたコダックのハーフカメラの描写に似ている。

当時は白黒フイルムで撮っていた。安かったから。

それとプリントの味も昔のコダックのプリントに似ている。

そこでレトロな被写体に合うのではないかと、鳥取県倉吉市の赤瓦と白壁土蔵群を撮影してみた。

やはり、昔の絵のように写る。

これはレトロな被写体にはアタリのレンズか?

 

 

 

0908cap11.jpg

 

 で。モノクロ現像してみたが。

ほんとに50年位前の赤瓦の町並みの雰囲気を感じた。

 

 

 

 

 

 

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このオブジェも、実物はもっとグロな不気味な感じなのだが、このレンズの描写では昔の「総天然色図鑑」かなにかの写真の上から絵描きが色を塗ったようなオカシなテイストになった。

 

 

 

 

 

 

 

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このレンズは逆光には、凄く弱いとのこと。

試しに撮ったが、まあ、こんなもんではないかと思う。

現像はモノクロではないのだが被写体の色具合でモノクロに見える。

 

 

 

 

 

 

 

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この絵なんか、ほんとに昭和30年代にタイムスリップした感じだ。

「3丁目の夕日」みたい。

 

 

 

 

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 ちなみに、こちらはEF17-40mmF4L。

 

 

 

 

 

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これもEF17-40mm

 

 

 

 

 

 

 

 

2380ef174.jpg

 

これもEF17-40mm。

レンズの描写や画角で随分印象も違うが、今回の買い物はバリエーションとしては アリ だと思う。

 

 

 

 

 

 

その2に続く

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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。BLOGタイトルの青空の下での画像が多いですが、それにこだわらず画像は貼っていきます。(2008,2,16更新)
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